奄美大島東方・喜界島産の砂糖!!
コクと旨味のあるまーさいん(※)砂糖!!
喜界島さとうきび粗糖
奄美大島東方に浮かぶ隆起さんご礁から出来た喜界島の土壌は、アルカリ性でミネラルも多く、そこから生まれた砂糖は大変濃く旨味があります。
(※まーさいん=方言で美味しいの意味)
喜界島とさとうきび
喜界島は鹿児島から南へ約380km、奄美大島の東方約25kmに浮かぶ隆起珊瑚礁の島です。
この島には山や川がほとんど無く、島民は地下水を大切に蓄えて生活をしています。
そのため大切な地下水を汚染させないよう、自然環境を守るさとうきび栽培が行われています。
隆起珊瑚でできた島の土壌はアルカリ性でミネラルも多く、「こく」と「うま味」のある粗糖に仕上がり、島民は「味醂要らずの砂糖」と言っております。
あらゆる料理のほか、コーヒー、紅茶にも良く合います。
原材料:さとうきび(喜界島産)
内容量:500g
製造元:株式会社風と光